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あさかあすなろ荘オランサ祭

「天高く、馬肥ゆる秋」なんて言いますが、この日も秋らしい晴天でした。
その高い空の下。狭い車の中には3人のジャグボーイズメンバーの姿がありました。
リスキィ、リッキィ、そして私、ラッキィです。


10月21日(日)あさかあすなろ荘オランサ祭について


仙台南インターから郡山南インターまでは車で1時間20分ほど。
そこからさらに20分ほど走ると、のどかな風景の中にあさかあすなろ荘が見えてきます。
あさかあすなろ荘は知的障害者の方のための生活支援施設。
この日はそのあさかあすなろ荘の年に一度のお祭り「オランサ祭」の日でした。

何でも今年で10回目になるというオランサ祭には
利用者の方やそのご家族の方など、のべ百数十人の人出がありました。
お祭りは一日だけなんですが、出店もステージの演目もたっぷりで、とても賑わいます。

私たちもあさかあすなろ荘だけで使える通貨を頂いて、
ステージの合間にやきそばやおにぎり、フライドポテトなどを美味しく頂きました。
私ラッキィは焼き鳥が好物なのですが、あまりの人気ぶりに断念。
長蛇の列ができていました。

私がどのくらい焼き鳥が好きかというとですね、
家の近くにある西友で15本入りの焼き鳥が580円で売っていたら迷わず買うくらい好きです。
スーパーの焼き鳥は1本40円を切ると安いです。
モリヤではもっと安く売っていることもあるのですが、
やっぱり皮串と塩なんこつがないとどうも・・・。
西友の15本入りは3本ずつ5種類が入っているのですよ。
本当は梵尻が好きなのですが、まぁ滅多に売っていませんね。
白木屋に行ったときも必ず皮串とキリンのクラシックラガーを・・・

閑話休題。

私たちジャグボーイズは午前と午後に1回ずつ、30分のステージをご依頼頂きました。
今回はいつにも増して気合を入れまして、
ジャグリングはボール、ハット、デビルスティック、ディアボロ、リング、クラブ。
マジックはグラスプロダクション、シルクプロダクション(シルクのハンカチを使った手品)、 ロープマジック、ダヴ(鳩を出す手品)。
午前と午後では異なる演目をご用意し、最後には3人がかりでイリュージョンも行いました。

やはり複数のジャグリング道具を使ったショー、シルクプロダクション、ダヴ、イリュージョンが特に盛り上がりました。
あとは私たちの世界では「客上げ」と呼んでいるのですが、
観客席に居るお客さまにステージまで来て頂いて、
一緒に進行するタイプの演目もいつも通り盛り上がりました。
やっぱり普段から顔見知りの人がステージの上に居ると特にわくわくして観られるものですからね。

そんなこんなで今回も楽しいステージ、お届けできたかと思っております。
利用者の方にも、ご家族の方にも、スタッフの方にもとても喜んで頂けて。
本当に、これほど嬉しいことはありません。

そういえば今回はリッキィがお客さまとお話しながら進めるロープマジックをお見せしたのですが、
そのときお手伝い頂いたお客さまのフルネームが実はリッキィの弟さんと一緒だったんです。
楽しい偶然もあるものですね。

控え室でスタッフの方とジャグリング道具をいじったりしているうちに夕方になり、
利用者の皆さんの「世界にひとつだけの花」の合奏でお祭りも終わりました。
夕暮れになずむ畑の畦道を通って、三々五々利用者の皆さんも近隣の施設に戻られます。
お祭りの終わりはいつも少しだけ寂しいものです。
帰られるお客さんから口々にステージの感想を伺いながら私たちも帰路に就きました。

オランサ祭の一日はあっという間に過ぎました。
来年もステージのお仕事が頂けるかどうかは分かりませんが、
また遊びに行ってみたいと思ったラッキィでした。

それでは、今日はこの辺で。


・・・ところで、リスキィとリッキィってわかりづらいですよね。
改名も考えないといけないかもしれません・・・。






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あさかあすなろ荘です。








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施設の中には体育館まで!








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利用者の皆さんで合奏をされてます。オランサ祭の最後のステージでした。
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by jug-boys | 2007-10-30 16:54  

登米市七福フェスタ豊年かかし祭り

お祭りというものはある年を境に行われなくなるものもあれば、
ある年を境に新たに始まるものもあります。
最近は町興しの一環としてお祭りを始めよう、という動きもあるようで・・・


10月14日(日)登米市七福フェスタ豊年かかし祭りについて


豊年かかし祭りは第二回。去年始まったばかりのお祭りです。
お祭りの主題歌も作られていて、実行委員の方々も気合十分なご様子でした。

今回は少し珍しい、大道芸のご依頼です。
いつものように、ステージが特設されていてそこでパフォーマンスを、ではなく、
商店街の通りの好きなところで芸をしてお客さんを楽しませて欲しい、とのことでした。
大道芸人の団体が「大道芸の依頼が珍しい」というのも不思議な感じですが、
実はお祭りの出演といいますとステージがほとんどなんです。
地元の有志団体だけではステージの演目が寂しい、と感じられたときに
「それでは何か珍しくて目を引くものを」ということで私たちが呼んで頂けることが多いんですね。

さて、宮城県の10月と言いますと、少しずつ秋の気配も深まるけれど、
ときには上着を脱ぎたくなるような日もある、そんな時期です。
豊年かかし祭りは去年と同じく、今年も晴天に恵まれました。

そう。ジャグボーイズは今年で二年目の出演なのです。
去年は時期にそぐわぬ炎天下。
汗をかきかき、パフォーマンスを行ったものです。
今年は天気は良かったのですが、去年よりはずっと涼しく、気持ち良く演技させて頂きました。

今年が第二回のお祭りでジャグボーイズは二度目の出演。
つまり私たちはお祭りが始まったときから関わらせて頂いているわけです。
新しいお祭りが始まること自体そうありませんから、
これは大変ラッキィなことです。
自然と気合も入るというものですね。

今年はメンバーをチェンジして、リスキィ、チャフリィ、ラッキィの3人で行ってきました。
市内からは車で2時間。国道4号線を北上するだけですから、道のりは簡単です。

今年の演目はボール、ハット、シガーボックス、デビルスティック、
ディアボロ、お話リング、クラブでした。
去年よりシガーボックスやクラブのあたりがボリュームアップしていますね。

シガーボックスは以前「しあわせ家族計画」というバラエティ番組で扱われたこともあって、
ボールに次いで知名度のあるジャグリングです。
私もリスキィも扱えないのですが、チャフリィが演じられるもので今回は取り入れました。
やっぱりお客さまのウケも上々で、持って行って良かったなぁといったところ。

電気屋さんでお借りしたカラオケセットや持参したCDラジカセで音楽を掛けながら、
路上でパフォーマンスを行っていました。

目で追いながらも歩き過ぎるお客さま。
立ち止まって見入って下さるお客さま。
話しかけて下さるお客さま。

反応は様々でしたが、そうやって路上でパフォーマンスが行われていること自体、
何だかお祭りらしい雰囲気を出していたような気がします。
そのあたりがきっと実行委員の方々の狙いなんでしょうね。

何となくですが去年よりも来場されてるお客さまは多いように感じました。
少しずつお祭りの知名度も上がってきているのかもしれませんね。
お客さまの中にも「去年も来てましたよね?」と声を掛けて下さる方が何人かいらして。
有難いことです。

このかかし祭りが5年先、10年先にも続いていたら。
それから、ジャグボーイズが同じく5年先、10年先にも呼んで頂けていたら。
本当に嬉しいことですね。

撮った写真を下に載せておきます。

それではまた。



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お祭りが行われた商店街の通りです。
とても良いお天気でした。







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午前中にパフォーマンスを行った酒屋さんの前です。
左にちらっと写っているのがチャフリィです。
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by jug-boys | 2007-10-22 10:46